女性労働の歴史

働く女性のあゆみ

第4期 戦後の改革と女性たち<1945 年 - 1955 年>

民主主義国家として新たなスタートを切った戦後、さまざまな改革が行われ、長年の女性の願いが実現した。

戦後しばらくの間は社会と経済の混乱が続き、深刻な食糧難、生活難に人々は苦しめられた。

しかし同時に戦争が終わった解放感と、占領下ではあったが、新しい時代をつくるという希望にもあふれていた。

戦後改革が進められる中で、婦人参政権の実現、男女平等を定めた新憲法制定、「家」制度を廃止した民法の改正、教育の機会均等、男女共学を定めた教育基本法制定など女性の権利拡大が図られ、女性の社会進出と地位向上への基本的な条件が整えられた。

やがて朝鮮戦争(1950~1953年)をきっかけに戦争特需が急激な経済発展の契機となり、その後輸出が拡大し、日本経済は本格的に復興への道を歩み始めた。糸へん景気・金へん景気と呼ばれる好況の下で、労働力需要が増大し、繊維産業における技能工、生産工に加えて各産業分野にわたって事務・販売などの仕事に従事する女性が増えた。

それまで女性に門戸が閉ざされていた職業や戦後新しく登場した職業にも女性が進出するようになった。

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